「お薬ネット」を訪れて頂き有難うございます。

ここのサイトは風邪引いた時やお腹が痛い時の対処法など
日常の診療で良く見る疾患を市販薬で対応しようというものです。

OTC医薬品やセルフメディケーション税制など医療制度が進んで来たこと、
amazonなどの配送インフラが整って来たことでこのような「セルフケア」が可能になって来ました。

また、私の日常診療において
「風邪を引いたのでこの薬をください」とクリニックにいらっしゃる患者さんが多くいるなと感じていました。
こういった患者さんは自分で何が必要かわかっているのにも関わらず、わざわざ近くのクリニックを探し、医者にかかり、診察代を払い、処方箋を薬局に持っていき、調剤料と薬代を支払い家に持ち帰るということをしていました。

保険が使えるといっても3割負担で、風邪引いたとしても薬をもらうだけで2000円近くかかってしまいます。また残りの3000円は税金や保険料といった、「働く若者たちへの税金」や「未来の働き手の子供たちへの借金」という形になっているので、医師側は診れば儲かるとはいえかなり心苦しいものがあります。

もし、「自分で必要な薬を買うこと」ができれば「医療機関にかかる時間」も必要ありませんし、うまくセルフメディケーション税制を使えれば「より安く買う」ことが可能になります。

「今日はちょっと風邪気味だな」と朝思ったら、ポチッとすれば午後には職場に届けてくれる。
「風邪でダウンしたな」と翌日家で休みそうとなれば、夜にポチッとすれば朝自宅に薬を届けてくれる。という時代になったのだなとしみじみ思います。

もちろん、ここのサイトをみて直接ドラッグストアで買うのも、アリだと思います。ここのサイトのサーバー代と私の食費を賄うためにポチッとして頂きたいところではありますが、医療費負担増の時代の日本に「セルフケア」の習慣が根付けばそれでいいと思っています。自分のことは自分で稼ぎます。

是非セルフケアで浮いたお金・時間を楽しいことに使ってください。