セルフメディケーションについて解説します。(正式には厚生労働省のHPを参照してください。)

まず、ざっくりした説明をすると
「薬」を「家族で一定額以上」買うと、超えたものは「大体3割引」で買える
というものです。

詳しく見ていきます。
この「薬」というのは「スイッチOTC薬」です。
今まで処方箋が必要だったけれど、もう処方箋を必要としなくなったものです。身近な例で言えばアレグラやロキソニンなどがこれに当たり、現在では83種あります。

「家族で一定額以上」というのは「(生計が同じ)家族で年間12000円超えるもの」は割引の適用になるというものです。一人で年間1万2千円使うことはあまりないかもしれませんが家族となると簡単に超えそうです。また今後は年間1万2千円という額も引き下げられると思われますので、今のうちに慣れておきましょう。

「大体3割引」というのは「課税所得が330万〜695万の人はそこから薬代が課税所得から引かれて、住民税10%、所得税20%が控除される」というものです。ここのサイトを見る方はおそらく所得税が33%や40%だったりすると思いますので実際は4割引、5割引で買えるということになります。

もっと詳しく知りたい方は日本一般用医薬品連合会の
知ってトクするセルフメディケーション税制に詳しいのでご覧になってください。